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寝返りを始めたんだけど、どんな服を着せたらいいの?季節ごとに知りたい
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もうすぐ寝返りしそうな孫に服を買ってあげたい。娘にはどんな服を着せてたっけ?
寝返りを始める頃といえば、首も座り、喜怒哀楽もハッキリしてきて可愛さ倍増ですよね!?
そして新生児期に買った服も少し小さくなり始めてくる頃。
だけど、
服が小さくなってきたけど、どんな服を買い足したらいいのかわからない!
そろそろかわいい服を着せたいけど、どんな服でも着れるのかな!?
という人に、寝返り期の服選びのポイントと、おススメのコーディネートを合わせて紹介しますね。
その前に、少しだけ自己紹介です。
生まれて6ヶ月になる孫のつっちゃんがお泊りに来る週末を楽しみに、毎日の仕事をがんばっているつっちゃんの婆ちゃんです。
つっちゃんの子育てについて、娘から「こういう時はどうしてた?」と聞かれてもわからないことだらけ。
25年前の記憶は頼りにならず、娘がフォローしているインスタやYouTube、Google先生のお世話になっています。
過去の子育てを思い出しながら、育児ノウハウを平成からアップデート中です。
つっちゃんの成長とともに、つっちゃんの婆ちゃんも令和の婆ちゃんへと成長していきます。
このブログでは、令和の子育てに戸惑っている世の婆ちゃんと、その娘ちゃんのお役にたてればいいなぁと願いつつ、私の孫育ての体験をまとめています。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
寝返り期の赤ちゃん服の選び方のポイントは!?
寝返りを始めた頃の赤ちゃんは、首も座って動きが活発になるけど、まだ立っちはできない時期ですね!?
この時期の服選びのポイントをまとめてみました。
【寝返り期の赤ちゃん服の選び方のポイント】
✓活発な動きを邪魔しない服
✓お腹が出ない服
✓上下つながった、つなぎタイプの服
できれば「かぶる」タイプよりも、「前開き」の方がママは脱ぎ着がさせやすいと思います。
この時期の赤ちゃんの体の動きや、体重や身長など、もう少し詳しく解説しますね。
寝返り期の赤ちゃんの月齢は何ヶ月!?体の動きは?
赤ちゃんは、だいたい生後2ヶ月頃からうつ伏せにした時に頭を上げるようになり、3~5カ月で首が座るといわれています。
それが、ある時コロンと転がったら景色が変わる!、それが寝返りです。
寝返りができるようになるのは、だいたい5カ月から8ヶ月頃です。
寝返りができるようになると、赤ちゃんにとっての見える世界がガラッと変わります。
これまでの仰向けでは天井しか見えなかった風景が、うつ伏せになることで、視野が広がるんですものね!
赤ちゃんの目にどんな世界が映っているのか、見てみたいものです。
ただ、うつ伏せを覚えた初めの頃は、寝返りができても「寝返り返り」ができるとは限りません。
「寝返り返り!?」というのは、寝返りをしてうつ伏せになった後に元の仰向けの姿勢に戻ることです。
大人にとってはなんでもない動きですが、難しいんですねぇ。
とにかく、寝返りを覚えたての初期には寝返り返りもできないことも多いです。
まして、一度寝返りを覚えたからといって、いつも同じようにラクラクできるとは限りません。
そんな一生懸命さがいじらしくて、婆ちゃんの目にはいっそう愛おしく感じられてしまいます。
まぁそれはともかく、どこまでも寝返りでゴロンゴロンと転がっていけるようになるのは、もう少しトレーニングが必要ですね。
寝返り期の赤ちゃんの服、身長や体重から見たサイズの選び方は!?
寝返りを始める時期をここでは5ヶ月くらいとして、その時の身長や体重を確認してみましょう。
厚生労働省が集計している平均値ではありますが、
【寝返りを始める5カ月頃の身長・体重】
- 平均身長は男の子66.2cm、女の子64.8cm。
- 平均体重は男の子7.67㎏、女の子7.17㎏
だそうです。
ちなみに、赤ちゃんの洋服のサイズは身長「○cm」で表記されていますが、新生児期以外は、10cmきざみになっていることが多いです。
と、いうことは、「寝返りしたよ」っていう赤ちゃんの服選びをする時、標準的なサイズだと服のサイズは70cmを選ぶ、ということになります。
参考までに、3歳くらいまでの、子ども服のサイズはこんな感じです。
【服選びの目安】
- 0~2ヶ月:50~55cm
- 3~6ヶ月:60cm
- 6ヶ月:70cm
- 1歳:80cm
- 2歳:90cm
- 3歳:95~100cm
この頃の成長は早くて、1ヶ月で身長は1~2cm、体重は500g近く大きくなります。
洋服選びをするなら、少しだけ大きめを選んだ方がいいかもしれません。
それと先ほど、寝返り期の赤ちゃんのサイズは、だいたい70cmと言いましたが、実はサイズ70の服って以外と少ないんです。
お店やネットで探しても種類も少ないです。
ほかのサイズと比べて、着られる期間が短いせいもあるのかもしれません。
もし、少し大きめ、ふっくらタイプの赤ちゃんの場合は、サイズ70を飛ばして80を選ぶというのもアリかな、と思います。
寝返り期の基本の服選び 7つのポイント
寝返り期の赤ちゃんの着替えやオムツ替えをする時、まだ立っちはできないので、基本は寝たまま着替えをすることになります。
しかも着替えをするのに時間がかかることを、赤ちゃんはすごく嫌がります。
もしズボンを履かせようとすると、寝たまま履かせることになるし、足を曲げていることが多いのですごく履かせづらいです。
また、Tシャツなどのかぶりタイプのトップスも同じで、腕も曲げていることが多いし、お座りができていないと着せづらいです。
そうやって着せやすさを考えると、前開きの、つなぎタイプの服がおススメです。
「カバーオール」とか「ロンパース」とかです。
カバーオールとロンパース、どちらも長そで、半そでがありますが、大きな違いは「足が覆われているか、覆われていないか」です。
カバーオールは、長ズボン又は半ズボンのタイプがあって、肌着の上から着ます。
ロンパースは、足が覆われていない服ですが、肌着としても使えるし、肌着の上から着ることもできるので、便利です。
その時の気候や、コーディネートで使い分けるといいですね!
セパレートタイプは、お出かけ用、又はガンガン動けるハイハイ時期から、と考えていた方がいいかなと思います。
ちなみに、セパレートタイプというのは、Tシャツとパンツのように上下が分かれた服のことです。
下着については、服の縫い目が気になるのでやはり着た方がいいと思います。
その場合、下着もつなぎタイプのコンビ肌着か、ボディ肌着がおススメです。
短肌着だと、動きが激しくなっているこの時期、すぐに上にめくれ上がってしまうので。
新生児の時に買ったコンビ肌着もだんだん小さくなってくると思うので、買い足すなららボディ肌着がいいです。
ボディ肌着には、半そで、長袖の他、女の子にはキャミソールタイプ、男の子にはノースリーブ(ランニング)タイプも人気のようですよ!
おしゃれな、かわいいベビー服もたくさんありますが、特に寝返り期までは機能重視で!
ママが「着せやすい」服を選ぶのがいいと思います。
「ママが着せやすい服=赤ちゃんにとっても着替えが負担にならない服」ですよ~。
つなぎタイプを中心とした、基本の服選びのポイントをまとめておきますね!
【寝返り期の基本の服選び 7つのポイント】
- おススメは、つなぎタイプの「カバーオール」か「ロンパース」
- 着せやすいのは、圧倒的に前開きタイプ!
- 体温調整がしやすいように、薄手素材の重ね着が基本
- 素材は、年間を通して綿が基本。肌触りや通気性、吸汗性もよくて、洗濯にも強いです。
- インナー(下着)は、上下つながったボディ肌着か、コンビ肌着
- アウターにはポンチョ!圧倒的に着せやすさでおススメです。
- お出かけには、ボディ肌着やカバーオール、ロンパースなどの上に、トップス、ボトムスなどをちょい足し!
ただ実際のところ、つなぎタイプで前開き、70cmの服ってホントに少ないです。
実店舗でも、ネットでも、おしゃれなものがあんまりないかな、という感じがします。
それはともかく、基本の服選びがイメージができたら、次に季節ごとのポイントを見てみましょう!
寝返り期の服選び、春・夏・秋・冬、季節ごとのポイントとコーディネートは!?
春(3~5月ころ)の服選びのポイント
日中と夜の温度差が激しい春は、体温調節しやすい服選びがポイントになります。
ガーゼやフライス、天竺、パイルなどの綿素材の長袖のカバーオールが基本です。
春に寝返り期を迎える赤ちゃんは、冬生まれだと思うので、薄手素材のものならツーウェイオールも使えますよー。
お出かけの時は、カバーオールの代わりに、ロンパースの下にレギンスを履かせてもかわいいですね!
あとは、体温調整がしやすいように、薄手の素材を中心に、脱ぎ着できるカーディガンやおくるみのようなものを持っていきましょう。
【春の服選び】
- 素材は、ガーゼやフライス、天竺、パイルなどがおススメ
- 基本の組み合わせは、ボディスーツ肌着(orコンビ肌着)+カバーオール(orツーウェイオール)
- お出かけには、ベスト・カーディガン、おくるみ・アフガン・ブランケット、レッグウォーマーなどを準備
- プチおしゃれ見えには、カバーオールの代わりに、レギンスの上にロンパースで♪
夏(6~8月ころ)の服選びのポイント
猛暑が多いここ最近の夏。
「冷房の効いた室内」と「そうでない室内」、そして「屋外」と、場所による温度差が激しい季節ですよね。
赤ちゃんは大人以上に体温調節機能が発達していないので、暑さへの対応と、クーラーの冷えへの対応の両方を考えてあげてください。
ガーゼやフライス、天竺素材のロンパースが基本ですが、真夏ならボディースーツ下着のみでもいいと思います。
1枚で着られるかわいいボディ下着がいろいろ売られていますよ。
そのほかの家庭内での暑さ対策には、背中と肌着の間にいれて使用する「汗取りパッド」というのもあります。
汗をかいたらパッドを交換してあげられるので、特にねんね期に便利ですよ。
お出かけの時は、ボディスーツ下着1枚と「かぼちゃパンツ」の組み合わせに、予備としてレッグウォーマーを持っていくというのもおススメです。
Tシャツと短パンのイメージで、暑さと冷えの両方に対応できます。
【夏の服選び】
- 素材は、ガーゼやフライス、天竺などがおススメ
- 基本の組み合わせは、①ボディスーツ肌着(orコンビ肌着)+ロンパース、②真夏ならボディスーツ(orコンビ肌着)1枚のみでも
- クーラーの冷え対策に、「ボディスーツ肌着の上にレギンスなどを履く」「袖のあるボディ肌着」を選ぶ
- プチおしゃれ見えには、ボディ肌着の上にかぼちゃパンツで♪
- お出かけには、カーディガン、レッグウォーマーやレギンスなどの長ズボン、帽子などを準備
最近は熱中症の予防などもあって、真夏はほとんどの家庭で一日中、クーラーをかけていることが多いと思います。
赤ちゃんの体温は高いとはいえ、クーラーで体を冷やすのは避けたいですよね。
家庭内であれば、室内を冷やしすぎないように温度設定を工夫しましょう。
ただ、ハイハイする前の寝返り期の赤ちゃんは、額には汗を掻いていても、体をあまり動かせないので手足が冷えてしまうことも。
クーラー前提で考えるなら、長袖のボディスーツ肌着を選んだり、ボディスーツ下着の上に薄手の天竺素材のレギンスを履かせるなども必要かなと思います。
夏でも、長袖のボディスーツ肌着がけっこう売られています。
そのほか、寝ている間の対策としてはスリーパーを使うのもいいですね。
また、家庭内ではエアコンはあまり利用していない人も、外出先や乗り物の中では冷房が効きすぎていたり、外では高温になったりと、体温調整が難しいのが夏。
調整しやすい薄手のカーディガンや帽子を着用するなどして、熱中症の予防にも気をつけて下さいね!
秋(9~11月ころ)の服選びのポイント
一日の中でも、時間による温度変化が激しく、暑いかと思えば急に寒くなる季節です。
特に季節の変わり目は体調を崩しやすいので、注意が必要。
1日の中でも服装をこまめに替えてあげて下さいね。
基本のコーディネートは、フライス、天竺などの綿素材の長袖のカバーオールが基本です。
秋の深まりと共に、素材の選び方が変わってくるのは私たち大人と同じですね!
ただし、あまり厚手素材は避けましょう。
薄手素材の方が、体温調整ができるし、重ね着でおしゃれ見えも叶います!!
お出かけの時は、ロンパースの下にレギンス履き、肌寒ければカーディガンなどを着せるといいと思います。
【秋の服選び】
- 少し肌寒くなってきたら、フライスを混ぜた保温力のあるスムースや、薄手のニット素材なども!
- 基本の組み合わせは、ボディースーツ肌着(orコンビ肌着)+長そでロンパース(orカバーオール)
- 厚手の服を着せるよりも、薄手素材の服を重ねて
- プチおしゃれ見えには、ロンパースonレギンスで♪
冬(12~2月ころ)の服選びのポイント
冬になると、つい冷えを気にしてしまいますが、赤ちゃんは大人が感じているより寒がりではありません。
寒いからとあまり厚着をさせすぎないようにしましょう。
冷えに対して極端に神経質になるよりも、着せすぎで汗をかいていないか注意してあげて下さいね!
冬のコーディネートの基本は、暖かい綿素材のカバーオール、又はロンパースとレギンスです。
保温性の高い綿素材の肌着の上に、ウールやアクリルなどの服を重ね着をすることで保温力が高まります。
お出かけ時のアウターには、ポンチョがおススメです。
着ぐるみみたいなモコフワなカバーオールはかわいいのですが、実際には着せにくいです。
それよりも、「手を通す必要がないので着せやすく脱がせやすい」「広げればおくるみにも使える」ポンチョは使い勝手がいいなぁと思います。
また、使い方によってけっこう長く使えるので、お祝いなどにプレゼントするのもいいかもしれませんね!
冬モノの服を見ていると、足まですっぽり覆えるカバーオールがありますが、寝返り期まで、又は特別に寒い地域に住んでいる、または行く場合にはおススメです。
足に切れ目がないので保温性はバツグンです。
ただ、赤ちゃんの動きを妨げること、ハイハイ期や立っちの時期まで考えると滑ったりして危ないので、使用する状況をイメージした上で購入した方がいいかなと思います。
その場合、レッグウォーマーなどを足先の防寒に使ってみるのもおススメです。
ほとんどの場所が暖房が効いていることが多いので、お出かけの場合もあまり着せすぎずに、アウターを脱ぎ着で温度調整ができるようにしておくといいですよ!
【冬の服選び】
- 素材は、あたたかい綿素材の肌着の上に、ウール、アクリルなどを重ね着
- 基本の組み合わせは、ボディスーツ肌着(orコンビ肌着)+カバーオール(orロンパース+レギンス)+アウター
- お出かけ時のアウターには、ポンチョが優秀!
- お出かけ防寒には、足まで覆えるカバーオール、フリース素材の帽子、レッグウォーマーなどを準備
寝返り期の服選びや服の枚数など~孫のつっちゃんの場合~
ちなみに、孫のつっちゃんの場合を紹介しますね!
寝返りを始めた頃のつっちゃんはこんな感じでした。
【初めて寝返りした頃のつっちゃん】
- 3月終わり生まれの女の子
- 初めて寝返りしたのは、月齢4ヶ月半
- その頃の身長、64cmくらい
- その頃の体重、7000gくらい
- 季節は真夏(8月)
- 4ヶ月健診の記録によると、身長、体重は平均よりやや大きめ、特に下半身がややぽっちゃり気味!?
春生まれのつっちゃんでしたが、春から夏の間、家の中ではほとんどコンビ肌着1枚で過ごしていました。
もっていた枚数は、出産前の準備で10枚くらい、その後に5枚くらい買い足した感じです。
私自身が、娘の赤ちゃん時代にお、コンビ肌着はお腹も出ないし、オムツ替えもしやすいし、最強だと思っていたので、娘にはコンビ肌着をイチ押ししました。
ただ、新生児期に購入したコンビ肌着は、4ヶ月くらいになって、つっちゃんの動きもだんだん激しくなると、プチっと音がして、股下のホックが外れることも増えてきました。
抱っこをしていてのけぞったり、体を折り曲げたりするが激しくなるんですよねー。
コンビ下着は50~70cm用だったのですが、寝返りを始めた4カ月頃、身長は範囲内だったんですが、体重がややオーバー気味でサイズアウトギリギリでした。
それとよくよく見ると、コンビ下着のサイズもよく見るとけっこうサイズ感に違いがあり、50~70cmのものと60cmまでのものがありました。
こういう小さな違いって、出産前には気付かないですよね?
でも、半年後にはサイズアウトするか、そのまま使えるかの違いになるので、知っておいたらよかったなーと思いました。
結局、寝返り始めの頃に買い足した(いただいた)のは、肌着兼服のボディスーツ下着5着、お祝いでいただいた5セットです。
寝返り時期は、合計で20着くらいを着まわしていたことになりますね!
こう書くと結構な枚数ですが、実際には一日に何度も着替えるし、割とフル回転しているような感じでした。
あと、気になったのがクーラーの冷え対策です。
寝返り期は季節が真夏で、家の中も30度を超す日が続いていて、クーラーがフル稼働している時期。
額はうっすら汗をかくほどの室温設定(28度くらい)にしていても、つっちゃんの手足は冷たくなっていることも多かったです。
そのため、薄手のレギンスのようなものを履かせたりしていました。
そして、たまーのお出かけ時は、
①ボディースーツ肌着+かぼちゃパンツ
②肌着+AラインTシャツ+レギンス(滅多にありませんが)
という感じでした。
この時は、コロナの影響もあってほとんどお出かけできない時期だったんですけどね…
こうやって振り返ってみても、肌着中心の毎日ですね!
少し肌寒くなっても、薄手の服の重ね着があたたかいし、温度調節もできるので、夏物のボディスーツ肌着は超優秀だと思います。
それと、新生児期からの繰り越しのコンビ肌着は、ロンパースよりも、少し足を隠してくれるので、クーラー対策として足の冷えすぎずにも良いです。
おウチの中で、フル活用していました。
あと余談ですが、つっちゃんの場合、この頃からウンチがオムツから漏れることが増えてきました。
おかげで、新生児期に比べて着替えする回数が増えることに…。
漏れには、オムツの付け方やサイズの選び方の問題もあると思うのですが、ウンチの間隔が長くなってきて、一回にする量が増えてきたことが大きな原因みたいです。
飲んだらすぐウンチとして出していた時から少し成長したということのようなので、きっとそんな子も多いんじゃないかなぁと思います。
洗濯しやすさ、も服選びには重要ですね!
寝返り期の赤ちゃんの服選びのまとめ
寝返り期の赤ちゃんの服選びについて解説してきましたが、ポイントはこれ。
【寝返り期の赤ちゃんの服選びのまとめ】
- ママが着せやすい服=赤ちゃんにもストレスが少ない服!
- この時期に着せやすい服を一言で言うと、前開きのカバーオール(orロンパース)!
- 赤ちゃんが動きやすい生地を選んで!
- サイズは、70cm又は80cm(少し大きめの赤ちゃんなら)
早くおしゃれをしたい、という方にとってはあと少しだけ、機能優先の時期が続きますが、赤ちゃんの成長はあっという間です。
この時期の赤ちゃんとの生活をぜひ、楽しんで見守ってあげてくださいね!
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